体からの危険信号正確に受け取っていますか?
体が痛みを感じるのは?
体の痛みって何の為にあるんだろう?
って思った事ありませんか?
体には痛覚・冷覚・温覚・触圧覚などの受容器があり
それぞれ体を守るために様々な働きをしている
その中で、痛みを感じる働きをしているのが痛覚です!
痛覚は、体に最も多い受容器で痛みを感じたら警告信号を脳へ
伝達して体がこれ以上悪くならないように知らせてくれています!
簡単に言うと
体にある痛覚受容が痛みを感知
↓
痛みの信号が脳へ伝達
↓
痛く感じる
体は一生懸命信号を送っても皆さん忙しくて治療や運動などする
時間がなく、ほったらかしにしているどんどん悪化していき
気がついたらギックリ腰や寝違いなど全然動けない状態になってしまいます!
そうなる前に、少しの時間を見つけて治療しましょう!
鍼の痛みを和らげる効果
体にあるツボに鍼を刺す
↓
脳から麻薬の様な物質が出る
↓
痛みが和らぐ
本当はもっと複雑ですが簡単に言うとこんな感じです!
是非時間がある方は鍼灸治療受けてみて下さい!
自分にあった健康を目指すましょう!